ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間な…

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。

2021年2月15日にご紹介するのは、今から7年前に元ブラジル代表DFアドリアーノが決めたゴールです。

◆ここがスカッと!

枠外の軌道から、カーブして逆サイドのサイドネットに吸い込まれます。相手GKも成す術のない高精度のミドルシュートです。

◆絶妙なコース

現在はベルギーのオイペンに所属する元ブラジル代表DFアドリアーノですが、バルセロナ時代には両サイドバックの控えを中心に、計算できる存在として重宝されました。

バルセロナでは公式戦189試合に出場し17ゴール23アシストを記録。4度のラ・リーガ制覇や2度のチャンピオンズリーグ制覇など、16のタイトルを獲得したアドリアーノですが、2014年2月15日に行われたラ・リーガ第24節ラージョ・バジェカーノ戦では、見事なゴールを決めました。

開始早々の2分、左サイドの相手DFライン上でボールを持ったアドリアーノは、カットインでボックス左角付近まで進むと、その位置からミドルシュートを放ちます。

狙いすまされたグラウンダーのシュートは、絶妙なコースを通り、GKのリーチをちょうど避けるように飛んでいくとゴール右のネットに吸い込まれるように決まりました。

ギリギリのコースには、詰めていた味方のFWアレクシス・サンチェスも思わず足を出してしまう程。アドリアーノの技術の高さが見えるゴールでした。