アーセナルが、スポルティング・リスボンのU-20ポルトガル代表FWチアゴ・トーマス(18)の獲得に迫っているようだ。イギ…

アーセナルが、スポルティング・リスボンのU-20ポルトガル代表FWチアゴ・トーマス(18)の獲得に迫っているようだ。イギリス『サン』が報じている。

名門スポルティングの下部組織出身のチアゴ・トーマスは各世代のポルトガル代表を経験してきた逸材ストライカー。180㎝と上背はないが、嗅覚とポジショニング、ウイングやトップ下をこなせる足元の技術が武器となっている。

昨シーズンにトップチームデビューすると、今季はここまでリーグ戦全試合に出場。まだ途中出場が多いが、準主力として2ゴール2アシストとまずまずの成績を残している。

『サン』によると、ヨーロッパリーグのベンフィカ戦に向けた視察のため、2日に行われたリーグ戦のスポルティングvsベンフィカに観戦に来ていたミケル・アルテタ監督が感銘を受けたとのことで、すでにスポーツ・ディレクターのエドゥ氏が、スポルティングのフットボール・ディレクターを務めるウーゴ・ヴィアナ氏とコンタクト。

チアゴ・トーマスは昨夏に5年契約を結び、契約解除金も5200万ポンド(75億5000万円)に設定されていたが、新型コロナウイルスによる昨今の不況により、アーセナルは2000万ポンド(約29億円)で獲得できるチャンスがあるという。