10日に行われたタッサ・デ・ポルトガルの準決勝1stレグ、ブラガvsポルトの一戦で、プレーとは関係のないところで思わぬハ…

10日に行われたタッサ・デ・ポルトガルの準決勝1stレグ、ブラガvsポルトの一戦で、プレーとは関係のないところで思わぬハプニングが起きた。

そのハプニングは65分、ポルトのコロンビア代表FWルイス・ディアスが左サイドを単騎突破。そのままボックス内に侵入し、ボックス左からシュート放つも、GKマテウスのセーブでブラガは難を逃れたと思われた。

しかし、ルイス・ディアスのシュートをブロックしようとスライディングしたブラガDFダビド・カルモがその場に疼くまると、その右足首があらぬ方向に曲がってしまっているのを見て、両チームの選手が血相を変えて救護を要請した。

シュートを放つ瞬間のルイス・ディアスに踏まれるような格好になってしまったカルモは、担架に乗せられピッチ内に入った救急車に乗せられた。

しかし、ここでありえない事件が発生。救急車にトラブルが発生し、自力でピッチから出れなくなると、ブラガの選手たちを中心に、8人がかりでゴールからハーフウェイライン付近まで押して進むという珍しい事態となった。

このプレーでルイス・ディアスにはレッドカードが提示され、後半アディショナルタイムにはポルトのMFマテウス・ウリベも退場処分を受けたが、試合は1-1の引き分けに終わっている。

なお、負傷したカルモは右足の脛骨と右腓骨を骨折し、全治4カ月とのことだ。