6日の男子テニス国別対抗戦「ATPカップ」で世界9位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦し、1-6、7-6(…

6日の男子テニス国別対抗戦「ATPカップ」で世界9位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦し、1-6、7-6(4)、0-6で敗れた世界41位の錦織圭(日本/日清食品)。中一日で「全豪オープン」1回戦に臨むことになることについて、身体が回復できるか心配だと試合後の記者会見で語った。【実際の映像】錦織、シュワルツマンの頭を越える気持ちいいロブ!

3日のダニール・メドベージェフ(ロシア)戦から中二日で迎えたこの日の試合、錦織は第2セットをタイブレークを制して奪ったものの、そこで気力と体力を使い果たしたのか、第3セットは1ゲームも奪えなかった。

この日のプレーについては「なんとなく頭と身体がまだ一致していない感覚は今日は特にありました」「しいて良かった点は、久しぶりにトップ10の選手からセットを取れたことと、2セット目みたいなじっくりやるプレーは良かったです」と振り返っている。

そしてやはり心配なのは、2週間の完全隔離からくる練習不足と体力面について。

「(メドベージェフ戦の翌日は)筋肉痛はすごかったですね。でも二日空いたので。次の日試合だったらかなりきつかった」と言う。

錦織の「全豪オープン」1回戦が行われるのは開幕日でもある8日。中一日での5セットマッチについて「ちょっと心配なのはリカバリーの部分ですね。タフな試合の後に、中一日で開幕というのはなかなかないので」と回復面の不安を明かしている。

開幕前日となる7日の過ごし方については「リカバリー中心で。最終確認でコーチとちょっと打ちますけど。身体の回復が第一なのでそこに気を遣いたいなと思います」と語った。

錦織の1回戦の相手は、第15シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)。8日の日本時間14時以降に試合をする予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATPカップ」での錦織

(Photo by Jack Thomas/Getty Images)