マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏がサウサンプトンのスイス人…

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏がサウサンプトンのスイス人MFアレクサンドレ・ヤンケビッツを批判している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

19歳のヤンケビッツは2日に行われたプレミアリーグ第22節のユナイテッド戦で先発出場。この試合がプレミアリーグで記念すべき初スタメンとなったが、開始わずか1分半のところでイーブンのボールに反応すると、相手MFスコット・マクトミネイのヒザに足裏を向けたタックルを見舞い、主審から即座に一発退場を命じられた。

これにより、試合のほぼすべてを数的不利で戦うことになったサウサンプトンはユナイテッドの攻撃を防ぐ術がなく、0-9という記録的なスコアで大敗。試合後には、キックオフ直後に趨勢を決めてしまったヤンケビッツに大きな批判が浴びせられている。

イギリス『BTスポーツ』に出演していたファーディナンド氏もその1人であり、「酷いタックルだった」とヤンケビッツを強く批判した。

「試合開始早々、クレイジーなタックルだった。あのプレーのせいで、今日の試合で起こるだろうと期待されていたことは、すべて台無しになってしまったね」

「彼が退場したあの瞬間から、ボールを持ち、ゴールを狙うのはユナイテッドだけになってしまったんだ。そういう意味でも、あれは悪いタックルだったよ」

また、『BTスポーツ』内で改めてヤンケビッツの退場シーンを目にしたファーディナンド氏は、その危険性の高さについても眉をひそめている。

「最初に見たときから、悪いプレーだとは思っていたよ。だが、こうしてクローズアップして見てみると…本当に恐ろしいタックルだ」