DFBポカール3回戦の4試合が2日に行われた。ドルトムントは2部のパーダーボルンをホームに迎え、2-2で90分を終了。延…

DFBポカール3回戦の4試合が2日に行われた。ドルトムントは2部のパーダーボルンをホームに迎え、2-2で90分を終了。延長戦の末、3-2で勝利した。

[3-4-2-1]で臨んだドルトムントは最前線にハーランド、2シャドーにサンチョとブラント、ジャンを3バックの中央に据えた。

そのドルトムントが立ち上がりから攻勢に出ると6分に先制する。CKの流れからジャンが左足で蹴り込んだ。

さらに16分、ハーランドのスルーパスに抜け出したサンチョがGKとの一対一を制してリードを広げた。

その後はギアを落としたドルトムントが幾つかピンチを迎えたものの、GKヒッツの好守で凌ぎ前半を2点のリードで終えた。

迎えた後半も守勢に回ったドルトムントはパーダーボルンの反撃を受けると、79分に失点。

そして後半終了間際の追加タイム5分にはハーランドがカウンターから決定的な3点目を奪ったかに思われたが、その前に自陣ボックス内でのパスラックのファウルがあったとしてPKを献上。

このPKを決められ、2-2とされたドルトムントはまさかの延長戦へ。それでも同前半5分にディフェンスライン裏を突いたハーランドが勝ち越しゴールを決め、勝ち越しに成功。これが決勝点となって辛くもベスト8進出を決めている。

また、FW大迫勇也が72分から出場したブレーメンはグロイター・フュルトをホームに迎え、2-0で快勝した。

開始12分にCKの流れからモフワルドが先制弾を決めたブレーメンは、大迫が投入された直後の73分に加点。危なげなく勝ち上がりを決めている。