リバプールのユルゲン・クロップ監督が、リーグ連勝のチームを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールは1月31日…

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、リーグ連勝のチームを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。

リバプールは1月31日に行われたプレミアリーグ第21節で、リーグ4連勝中のウェストハムと対戦。前節トッテナムに勝利し、2021年のリーグ初白星を掴んだチームは、この日も後半FWモハメド・サラーによる圧巻の2ゴールなどが飛び出し、3-1で勝利した。

この結果、リバプールはリーグ戦連勝で3位に浮上。年末から続いていた不振から脱却しつつある。

試合後のインタビューでクロップ監督は、この試合際立った活躍を見せたサラー、MFカーティス・ジョーンズ、MFジェルダン・シャキリ、DFナサニエル・フィリップスの名前を挙げ、手放しに称えている。

「今夜、モー(モハメド・サラー)はスーパーな試合をしたと思う。1点目はスマートなゴールだった。 (相手GKの)ファビアンスキは、ボールを確認できなかったように見える。2点目は圧巻のカウンターだった。シャック(ジェルダン・シャキリ)からのスペシャルなラストパスがあり、モーのファーストタッチも傑出していた。最高の試合、最高のゴールさ」

「(C・ジョーンズは)途中交代で早速素晴らしい走りを披露し、アシストを決めてくれた。実は私は彼に『生意気になって何かを起こせ。積極的にプレーするんだ』と話したんだ。ただ、彼が最初のタッチからいきなりそれを始めるなんて思わなかった」

「シャックの2点目のアシストはすごいボールだった。シャックは本当に良いプレーをしており、今日は90分プレーできたかもしれない。だが、彼はたくさんの試合に出場していないし、少し前に軽いケガの問題を抱えていた。私は常に、ケガを気にしているんだ。今のところ、私の知る限り何も起こっていない」

「(フィリップスは)誰が見ても傑出していたと思う。スーパーなプロフェッショナルであり、非常に冷静で、信じられないほど空中戦に強い。彼はヘンド(ジョーダン・ヘンダーソン)やSBと一緒に、よく守っていたと思う。最終ラインはコンパクトで、最高のプレーだった」

また、クロップ監督は57分にC・ジョーンズと交代したMFジェームズ・ミルナーにも言及。交代直後は不満を示していたミルナーだが、直後にC・ジョーンズが得点に絡んだこともあり、すぐに和解したと語っている。

「ミリー(ジェームズ・ミルナー)は不幸ではない。ハムストリングに不安があったから、『走るよりもパスを出して試合をコントロールして欲しい』と伝えたんだ。ただ交代は決定事項で、カーティスの準備が整うのを待つだけだった」

「だから、ミリーが最後に長いスプリントをしているのを見て、『タイミングを逃してしまった』と本当に心配だった。交代直後、彼は『走るなと言うからそうしたのに、交代なのか!』と言ってきたんだ。でも、先制点後に彼は戻ってきて、『いい得点だった。(交代は)いい判断でしたね!』と言ってくれた。だから、何も問題ない」