FCバルセロナは現地時間31日、ラ・リーガ・サンタンデール第21節をカンプノウでアスレティック・ビルバオと対戦した。 両…

FCバルセロナは現地時間31日、ラ・リーガ・サンタンデール第21節をカンプノウでアスレティック・ビルバオと対戦した。
両チームの対戦は17日間で3度目。前回対戦1月7日のリーグ戦ではサンマメスでバルサが3-2の勝利も、スーペルコパの決勝戦では延長戦の末に2-3で敗れタイトルを逃した。
昨年末の12月30日以来、1ヶ月ぶりにカンプノウに戻って来たクーマンとイレブンは、出場停止のブスケツの代わりにフレンキー・デ・ヨングをピボーテに、ピャニッチを右のインテリオールに配置。センターバックはアラウホとユンティティが並び、セルジ・ロベルトは戦列復帰したものの右サイドバックにはミンゲサが起用された。
アスレティックの高い最終ラインの裏を突いてメッシが2度のチャンスを得るなど立ち上がりから攻勢を強めたバルセロナは、20分に先取点を奪う。メッシが倒されてFKを獲得。ペナルティアーク後方からのFKをメッシが直接決めて先制した。
追加点こそ奪えなかったものの、終始相手を押し込んで前半を終えたバルセロナだったが、後半立ち上がりに一瞬の隙を突かれて追い付かれてしまう。
49分、アスレティックの縦に速い攻撃で右サイドを突かれると、ラウル・ガルシアのアーリークロスを相手選手と競りながら帰陣したジョルディ・アルバがオウンゴール。この日唯一と言っていい鋭い攻撃に対応しきれず失点した。
後半から重心を前に置いたアスレティックに対してバルサも応戦。58分にグリーズマンのクロスをピャニッチがヘッドで合わせたが、GKウナイ・シモンのビッグセーブに阻まれた。
67分からセルジ・ロベルトがピャニッチに代わって出場し、約2ヶ月ぶりにピッチに立った。
遅攻を防がれてカウンターを受ける苦しい時間帯が続いていたバルサだったが、美しい崩しで勝ち越しに成功した。
74分、右サイドからやや中に絞った位置でディフェンダーを数枚引き付けたデンベレがオーバーラップでボックス内まで侵入したミンゲサにスルーパス。完璧なタイミングでサポートしたミンゲサのラストパスをグリーズマンがしっかりと決めた。
終盤にはラングレを投入し5バックで逃げ切ったバルサがリーグ戦5連勝。前日に敗れたレアル・マドリーを得失点数差で交わして2位に浮上した。
FCバルセロナ 2-1 アスレティック・ビルバオ
20分:レオ・メッシ
49分:(OG)ジョルディ・アルバ
74分:アントワーヌ・グリーズマン