バルセロナは1月31日、ラ・リーガ第21でアスレティック・ビルバオをホームに迎え、2-1で競り勝った。 前節エルチェ戦を…

バルセロナは1月31日、ラ・リーガ第21でアスレティック・ビルバオをホームに迎え、2-1で競り勝った。

前節エルチェ戦をプッチのトップ初弾などで勝利して4連勝とした3位バルセロナ(勝ち点37)は、4日前に行われたコパ・デル・レイのラージョ戦を2-1と辛勝した。そのラージョ戦のスタメンから6選手を変更。グリーズマンやF・デ・ヨング、破格年俸が暴露された出場停止明けのメッシが引き続きスタメンとなってペドリやジョルディ・アルバが先発に戻った。

スーペル・コパ決勝でも対戦し、延期試合も含めて今月3度目の激突となった9位ビルバオ(勝ち点24)に対し、3トップに右からデンベレ、メッシ、グリーズマンと並べたバルセロナは5分に決定機。

ショートカウンターの流れからグリーズマンのパスを受けたメッシがボックス右まで侵入してシュートに持ち込んだが、GKウナイ・シモンの好守に阻まれた。

その後もバルセロナがハイプレスをかけて攻勢に出ると、20分に先制した。ボックス手前中央で得たFKをメッシが直接狙うと、完璧なシュートがゴール右を捉えた。

先制後もバルセロナがインテンシティ高く球際に寄せてビルバオに自由を与えずにいると、45分にはボックス右からデンベレが決定的なシュートを浴びせた中、1点のリードで前半を終えた。

バルセロナの一方的な展開で迎えた後半、開始4分に同点とされる。左サイドを抜け出したラウール・ガルシアのクロスにデ・マルコスが合わせにかかると、その前でクリアにかかったジョルディ・アルバのオウンゴールを誘った。

ワンチャンスで試合を振り出しに戻されたバルセロナは57分に勝ち越しのチャンス。グリーズマンの左クロスにピャニッチが頭で合わせたが、枠を捉えていたシュートはGKウナイ・シモンのビッグセーブに阻まれた。

その後、やや攻めあぐねていたバルセロナだったが、74分に勝ち越す。デンベレのスルーパスに抜け出したボックス右のミンゲサの折り返しをグリーズマンが押し込んだ。

リードしたバルセロナはグリーズマンを下げてラングレを投入。コパ決勝でゴールを許したビジャリブレを投入してきたビルバオ相手に、終盤にかけては集中を切らさず逃げ切り。5連勝としてレアル・マドリーをかわし2位浮上を果たしている。