「WTA500 メルボルン(Gippsland Trophy)」(オース…

「WTA500 メルボルン(Gippsland Trophy)」(オーストラリア・メルボルン/1月31日~2月6日/ハードコート)で、今シーズンのツアー初戦を迎える大坂なおみ(日本/日清食品)。大会前の記者会見で、オフシーズンに取り組んだショットについて語った。【ドロー表】大坂なおみ出場!全豪OP前哨戦「WTA500 メルボルン」【実際の動画】大坂なおみ エキシビで「少し試してみた」ショット

アデレードでの検疫期間を終えた大坂は、今大会に先んじて29日にエキシビションマッチ「A Day at the Drive」でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦した。その際エキシビションということもあってか、大坂は珍しくドロップショットを繰り出す場面もあった。

「全豪オープン」公式サイトによると、記者会見でそのことを聞かれた大坂は「エキシビションの間は楽しもうと思っていたし、少し試してみました」と話した。

「私には、まだ足りないショットがたくさんあるように思っています。ちゃんとできるようになって、自信を持てるようになりたいです。ドロップショットもその1つ。スライスが良くなってきている気がします。それはオフシーズンに練習してきたことです」

その上で「この他のものについては、試合でお見せできればいいなと思っています」と意気込んだ。

持ち前の強力なサーブやストロークに加えてドロップショットといった技術が加われば、大坂にとってまた1つ大きな武器が加わることになる。2020年「全米オープン」で優勝後も更なる成長への意欲を見せる大坂に、期待がかかる。

そんな大坂は「WTA500 メルボルン(Gippsland Trophy)」に第2シードとして出場で、1回戦は免除。初戦となる2回戦は、世界53位アリゼ・コルネ(フランス)対 世界69位アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)の勝者と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「WTA500 メルボルン」練習時の大坂なおみ

(Photo by Jack Thomas/Getty Images)