どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが…

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。

今回はカーンのモロッコ代表FWヤシン・バムウがナントで決めたプロ初ゴールだ。

下部リーグでのプレーを経て、2013年夏にナントに加入したバムウは、2014年にプロデビュー。2018年にナントを退団し、現在はフランス2部のカーンでプレーしている。

ナントでは、公式戦130試合に出場し、17ゴールを記録したバムウだが、その記念すべきプロ初ゴールは、2014年8月9日に行われた、リーグ・アン第1節のRCランス戦で決めたゴールだった。

ファーストチームに昇格したばかりだったバムウは、0-0で迎えた64分、途中交代でピッチに立ち、プロデビューを飾る。すると直後の65分、左サイド深くまで侵入した味方がクロスを上げると、バムウが走り込んでこのクロスに合わせる。ショートバウンドになったところを上手く右足でミートしてシュートを決めると、プロの選手として初めて放ったシュートが、そのままプロ初ゴールとなった。

バムウのこのゴールはこの試合唯一の得点となり、初ゴールがそのまま決勝点に。デビュー戦でこれ以上ない活躍を見せている。