21日(木)、ラ・リーガ第19節エイバル対アトレティコ・マドリーの一戦で珍しいシーンが訪れている。 試合開始から9分、エ…

21日(木)、ラ・リーガ第19節エイバル対アトレティコ・マドリーの一戦で珍しいシーンが訪れている。
試合開始から9分、エイバルDFアナイツ・アルビージャのロングパスに反応し、アトレティコのディフェンスラインを抜け出した武藤嘉紀が、ペナルティエリア内でファールを受けて、PKを獲得。
すると、このペナルティキックをゴールキーパーのマルコ・ドミトロヴィッチが担当。セルビア代表GKはこれを、落ち着いて決めて、先制点をマークしている。
リーガ屈指のオブラクが守る中、ドミトロヴィッチは冷静に逆側を突いてゴールネットを揺らしたのだった。
ラ・リーガでゴールキーパーがペナルティースポットから得点を記録したのは、2002年のアスレティック・ビルバオ対ラス・パルマス戦以来の快挙である。同一戦ではラス・パルマスのアルゼンチン人GKナチョ・ゴンサレスがPK弾を決めている。
なお、同一戦はその後、ルイス・スアレスがドブレーテを記録し、アトレティコが逆転勝利を収めている。(1-2)

ドブレーテをマークしたスアレス (写真:EFE)