男子テニスで世界ランク57位の西岡良仁や同105位の内山靖崇らは19日にツイッターで、メルボルンでコート練習を行ったことを報告した。>>YouTube 70時間以上も部屋に缶詰め状態【内山 靖崇】 コロナ禍オーストラリアの現状とは、遠征バ…

男子テニスで世界ランク57位の西岡良仁や同105位の内山靖崇らは19日にツイッターで、メルボルンでコート練習を行ったことを報告した。
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メルボルンでは2月1日から国別対抗戦ATPカップ(オーストラリア/メルボルン、ハード)が開始。同時開催でグレート・オーシャン・ロード・オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、ATP250)とマレー・リバー・オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、ATP250)が行われる。
選手たちは現地到着後14日間の隔離措置を経て大会へ出場する。この日西岡は元世界ランク33位のルー・イェンスン(台湾)とコートを共にした。
西岡や内山の他に、女子テニス世界ランク84位の土居美咲らもコートでの練習写真を公開している。
一方、16日にオーストラリア入りをした世界ランク41位の錦織圭は自身の搭乗機に新型コロナウイルスの陽性反応を示した搭乗客がいたため、約2週間の隔離措置が施されている。






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