1月18日付けの男子テニス世界ランキングで、世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)がまた一つ偉大な記録を達成。トップ1…

1月18日付けの男子テニス世界ランキングで、世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)がまた一つ偉大な記録を達成。トップ10の連続在位が、史上初の800週となった。【写真】トップ10連続在位ランキング 上位5名の顔ぶれは?

ナダルは昨年2020年11月9日付けの世界ランキングで、それまで最長記録だったジミー・コナーズ(アメリカ)の789週連続を更新して歴代1位に。

そんな彼が初めてトップ10入りを果たしたのは2005年4月25日付けで、当時はまだ18歳だった。そして34歳となった2021年1月現在まで15年半以上、一度もトップ10からの陥落を経験していないから驚きだ。

また、ATP(男子プロテニス協会)によるとナダルは800週のうち世界1位としての期間は計209週、2位としては計361週で、全体の約71%を占める計570週にわたってトップ2の座に位置している。

なお、同じく男子テニス界のBIG3であるロジャー・フェデラー(スイス)のトップ10連続在位は右膝の怪我による陥落までで、2002年10月から2016年10月までの734週連続を記録。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は右肘の怪我による陥落までで、2007年3月から2017年10月までの555週連続となっている。

一方通算でのトップ10在位期間では、1位がフェデラーの931週、2位がコナーズの816週、そしてナダルの800週と続いている。

【トップ10連続在位ランキング】

1位:ラファエル・ナダル(スペイン):800週連続(継続中)

2位:ジミー・コナーズ(アメリカ):789週連続

3位:ロジャー・フェデラー(スイス):734週連続

4位:イワン・レンドル(アメリカ):619週連続

5位:ピート・サンプラス(アメリカ):565週連続

(テニスデイリー編集部)

※写真は2020年「全仏オープン」でのナダル

(Photo by Shaun Botterill/Getty Images)