インテルとユヴェントスは、17日(日)にセリエAのビッグゲームの一つとして、顔を合わせる。この一戦は両クラブのストライカ…
インテルとユヴェントスは、17日(日)にセリエAのビッグゲームの一つとして、顔を合わせる。この一戦は両クラブのストライカー、クリスティアーノ・ロナウドとロメル・ルカクの戦いでもあるだろう。ポルトガル人スターは今季18試合で19ゴールをマーク、対するベルギー人FWは22試合で17ゴールをマークしている。
ポルトガル人選手の数字がベルギー人選手を上回っているにも関わらず、ユヴェントスとインテルでプレーした伝説的ストライカーであるロベルト・ボニンセーニャ氏は、今はインテルの選手の方が“より決定力がある”と考えているようだ。
同氏は「クリスティアーノ・ロナウドは素晴らしい選手だったが、彼はちょっと下降気味だと思う」と述べ、「フィオレンティーナの守備を窮地に追い込んだのは、ロメル・ルカクだけだった。インテルの選手としては、ルカクの方が決定力があると思う。議論の余地はない」と語った。
ポルトガル人は11日(日)、サッスオーロ戦で、得点を決め、キャリア通算759得点目をマークした。そして、インテル戦では、クリスティアーノ・ロナウドがキャリア通算760点目のゴールを決める可能性がある。
インテルとユヴェントスの一戦は、間違いなくハイボルテージなものになるだろう。アントニオ・コンテ監督は、一貫性を取り戻し、勝ち点40で首位に立つミランに追いつくことを目標に、ホームで勝ち点3を獲得したいと考えているようだ。
一方、アンドレア・ピルロ監督のチームは勝ち点33で4位(インテルよりも1試合少ない)のため、勝利が必要だ。ユーヴェは、左膝の内側側副靭帯の軽度の負傷に苦しんでいるパウロ・ディバラを起用できないことに加え、フアン・クアドラードが新型コロナウイルスの陽性で欠場するかもしれない。