ヴィッセル神戸が獲得に動いていたフラメンゴのU-20ブラジル代表FWリンコン(20)だが、一転してアメリカに行く可能性が…

ヴィッセル神戸が獲得に動いていたフラメンゴのU-20ブラジル代表FWリンコン(20)だが、一転してアメリカに行く可能性が高まっている。ブラジル『グローボ』が報じた。

 

リンコンは、フラメンゴの下部組織で育ち、2017年にU-17ブラジル代表としてU-17南米選手権やU-17ワールドカップで活躍。欧州のビッグクラブも注目していた若手ストライカーだ。

 

 

神戸はレンタル移籍での獲得を目指してフラメンゴと交渉。すでにフラメンゴの構想に入っていないリンコンに対して、クラブは移籍を容認していた。

 

リンコン本人も神戸への移籍を前向きに捉えており、条件の細部を詰めるだけと見られていた。

 

しかし、ここに来て一転、フラメンゴがアメリカ行きに合意すると報道。神戸とともにリンコンの獲得に動いていたメジャーリーグ・サッカー(MLS)のFCシンシナティに移籍する可能性が高いようだ。

 

FCシンシナティは、フラメンゴに対して買い取りのオファーを出したとのこと。さらに、リンコン側に給与を提示しているとのことだ。

 

しかし、『グローボ』によると神戸もリンコンの獲得を諦めていないとのこと。フラメンゴの要求に対して交渉を続ける姿勢を示しているようだ。

 

当初は、レンタル移籍での合意がなされており、50%以上の試合に出場した場合は買い取り義務が発生するという条件だった。しかし、フラメンゴはリンコンが10試合続けてプレーした場合も買い取り義務が発生するという条件を提示してきたとのことだ。

 

さらに、50万ドル(約5200万円)のレンタル移籍で、買い取り義務は300万ドル(約3億1200万円)とされていたが、状況が変わってきたようだ。

 

神戸はフラメンゴと再び交渉を行うようだが、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。