13日、レアル・ソシエダに勝利し、スーペルコパ・デ・エスパーニャのファイナルへ駒を進めたバルセロナのロナルド・クーマン監…

13日、レアル・ソシエダに勝利し、スーペルコパ・デ・エスパーニャのファイナルへ駒を進めたバルセロナのロナルド・クーマン監督が同一戦を総括した。
PK戦の末、コルドバでの激闘を制したクーマンは、ラ・レアルとの一戦を次のように振り返っている。
「私にとっても素晴らしい試合だった。私たちは非常に集中してプレーしたし、2チームとも試合を決めるチャンスがあった。偉大な相手と対戦をしたが、PKはゴールキーパーが頼りになるし、誰が決めきって、誰がミスをしやすかは把握していたよ」
「前半はプレッシャーがかかって大変だったが、少しずつ試合に入って得点できた。1対1の状況を多く作られて難しくなってしまったけど、試合半ばまでは自分たちの方が上だったと思う」
オランダ人指揮官はテア・シュテーゲンの活躍を称えた。
「素晴らしいゴールキーパーを持つことはどのチームにとっても非常に重要であり、我々はそれを持っていたね」
また、先制点を挙げたフレンキー・デ・ヨングのパフォーマンスを評価し、「“ストライカーだけでは効果が期待できない時は、中盤の選手も相手のボックスに入らないといけない”と前にも言ったが、彼は以前から素晴らしい選手だったと思う。またもやゴールを決め、調子に乗っている」と賞賛した。
さらに、指揮官は5人目のキッカーをリキ・プッチに任せた背景を明かしている。
「リストに4人の名前が載っていたので、最後に聞いたんだ。“最後に蹴るのは誰だ?”とね。そしたら、リキが「蹴る」と言って、それで終わった。彼はそれを証明したね」
しかし、クーマンは欠場したメッシがファイナルでプレーする可能性を深掘りすることは避けている。
「わからないけど、2日3日待って、今日120分プレーした分を補って、みんながフレッシュになることを願っている。我々は他のファイナリストより1日多くあることは事実だが、よく回復することができるかどうかは様子を見てみよう」

ソシエダ戦を総括したクーマン(写真:SPORT)