25年ぶりとなるコナーズに次ぐ成績イボ・カルロビッチ(クロアチア)が、偉大な記…
25年ぶりとなる
コナーズに次ぐ成績
イボ・カルロビッチ(クロアチア)が、偉大な記録を作った。デルレイビーチ・オープンに出場中のカルロビッチは、現地1月8日、1回戦でパブロ・アンドゥハル(スペイン)と対戦し、6-3、5-7、6-3で勝利したのだ。この勝利は、1995年ハレ大会でジミー・コナーズが記録した最年長勝利記録(42歳)に次ぐ記録となった。来月28日に、カルロビッチは42歳となる。
「この歳になっても、(勝利は)もちろん、特別なことだよ。あらゆる文章で、私はコナーズと比較されているよね。ナイスなことだ」と、初戦勝利を喜んだカルロビッチ。現在は148位とさすがに少しランキングは落ちてきているが、40歳以上の選手で2番手に来るのは894位のビクトル・ブルゴス(ドミニカ共和国、40歳)というのだから、彼がいかにすごいかがわかる。
ちなみに、アンドゥハル戦ではファーストサーブで81%という高いポイント取得率を記録。さらに27本エースを奪っており、キャリア通産記録を13,646に伸ばしている。「(プレーが)良かったよ、勝てる時は、たいてい良いけれど。ここは、いつも速いサーフェスだったしね。私のプレーにとっては、とても良かった」と語っている。
ここまで来たら、新記録樹立も見えてくる。それについては「来年、それができたら良いけどね。まだまだ先の話だよ」と笑顔で答えたという。日本の一部ネットでは“大先生”という敬称も付けられているカルロビッチ。ぜひとも、来年、コナーズの記録を破ってほしいものである。