東京ヴェルディは7日、SC相模原からDF富澤清太郎(38)が完全移籍で加入することを発表した。 富澤は東京Vの下部組織出…

東京ヴェルディは7日、SC相模原からDF富澤清太郎(38)が完全移籍で加入することを発表した。

富澤は東京Vの下部組織出身で、2001年にトップチーム昇格。2005年にはベガルタ仙台へ期限付き移籍すると、2012年に横浜F・マリノスへ完全移籍。その後、ジェフユナイテッド千葉、アルビレックス新潟と渡り歩き、2019年から相模原でプレーしていた。

相模原ではJ3通算34試合に出場し4得点を記録。2020シーズンも明治安田J3で18試合に出場し1得点を記録していた。

2011年以来10年ぶりの復帰となる富澤はクラブを通じてコメントしている。

◆東京ヴェルディ

「あれから10年、多くの困難がありました。私なりに多くの経験を積ませていただきました。そして、運命に引き寄せられる様に、またこのクラブの一人として戦わせていただく事となりました」

「未来への想像は時として不安だけを与えます。私たちに必要なのは目の前の戦いを一戦一戦、全力でやり抜く力だと信じています。このいただいたご縁を、必ず未来につなげたいと思います。クラブを支えてくださる皆様、ファン、サポーターの皆様、現場スタッフ,選手の皆様よろしくお願いします」

◆SC相模原

「この度、東京ヴェルディに移籍する事となりました。

応援して下さった皆様に、支えて下さった皆様にこの決断を尊重していただける事を信じて、新たなる道へ歩みを進めようと思います。振り返れば幸せな事に、人に恵まれ素晴らしい日々の連続でした」

「私は今、クラブの為に、ファンサポーター皆さんの為に、仲間の為に何ができたのか?また、これから続くSC相模原の未来に少しでも役立てたのか?その様な思いが心を巡っています。最後になりますがSC相模原の更なる発展を心よりお祈りして感謝の言葉とさせて頂きます。ありがとうございました」