レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、ルカ・ヨヴィッチへの信頼を決定的に失っている。セルビア人FWの失速は明らか…

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、ルカ・ヨヴィッチへの信頼を決定的に失っている。セルビア人FWの失速は明らかで、マドリードのクラブが1年半前に彼の獲得に6,000万ユーロ(約71億円)を投資したことは、サッカーの観点から見ても悪いビジネスであっただろう。
今季はまだゴールを奪えておらず、白シャツに袖を通してからわずか2ゴールに留まっている。アイントラハト・フランクフルトでは公式戦75試合に出場して36ゴールを記録している選手としては期待外れな成績である。
この2ヶ月間、マドリーのユニフォームを着て公式戦に1分も出ていないヨヴィッチに何かが起きているようだ。最後の出場は11月8日で、メスタージャで1-4で敗戦した試合だった。この試合での出場時間はわずか8分間だけだった。
それ以前は、アルフレッド・ディ・ステファノ競技場で行われた試合で、レアル・ベティス戦、レアル・バジャドリード戦、シャフタール・ドネツク戦に先発出場していた。カディス戦では13分間出場している。
■ここまでずっと期待外れ
彼は現在、207分間無得点だ。今季のヨヴィッチはセルビア代表でしか得点できていない。11月の代表選で3得点を挙げたが、その試合で負傷。マドリーに戻ってきた後の8試合は怪我で欠場している。
セルビア人ストライカーは12月21日のエイバル戦からベンチ入りを果たしたが、4試合連続出番はない。そのことからも、フランス人監督の信頼を失っているのは明らかだ。彼がマドリードのクラブに在籍していた1年半の間に失望が蓄積され、それは我慢の限界に達したようだ。