ブンデスリーガ第14節、フランクフルトvsレバークーゼンが2日に行われ、2-1でフランクフルトが逆転勝利した。フランクフ…

ブンデスリーガ第14節、フランクフルトvsレバークーゼンが2日に行われ、2-1でフランクフルトが逆転勝利した。フランクフルトのMF鎌田大地は76分まで出場し、MF長谷部誠はフル出場している。

 

2020年最終戦となった前節アウグスブルク戦を快勝して10戦ぶりの勝利とした9位フランクフルト(勝ち点17)は3試合連続スタメンの長谷部が本職の中盤でスタート。鎌田が3試合ぶりにスタメンとなった。

 

一方、前節バイエルンとの首位攻防戦を凡ミスで惜敗して2位に後退したレバークーゼン(勝ち点28)は、バイエルン戦のスタメンからコロナ陽性となったシンクフラーフェンに代えてヴァイザーのみを変更した。

 

[3-4-2-1]で臨んだフランクフルトは中盤2センターの一角に長谷部、2シャドーの一角に鎌田が入った中、10分に先制される。

 

ヴィルツの浮き球パスをボックス中央で受けたアミリが反転でDFをかわし、ヒールシュートを巧みに流し込んだ。

 

劣勢の入りとなったフランクフルトだったが、21分に長谷部が枠内シュートを浴びせると、直後に追いつく。長谷部、ソウと縦パスが繋がってユネスがボックス中央に侵入。GKとの一対一を制した。

 

1-1となって以降はフランクフルトがレバークーゼンの攻撃を抑え込んだ中、ハーフタイムに入った。

 

そして迎えた後半、54分にフランクフルトが逆転する。ボックス右でパスを受けた鎌田が鋭いクロスを入れると、タプソバのオウンゴールを誘った。

 

追う展開となったレバークーゼンは67分に3枚替えを敢行。ヴィルツやディアビらに代えてアラリオやベララビを投入した。

 

引き続きフランクフルトが主導権を握る中、73分に鎌田に決定機。しかし、ゴール前での決定的なボレーシュートは枠を捉えきれなかった。

 

81分にCKからアラリオがゴールに迫ったレバークーゼンだったが、フランクフルトが終盤にかけては集中した守備で逃げ切り。新年初戦を勝利で飾り、2連勝としている。