ペドロ・リポール医師は、FCバルセロナのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが負った怪我は「膝の問題で考えられる最も大…
ペドロ・リポール医師は、FCバルセロナのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが負った怪我は「膝の問題で考えられる最も大きな傷害」の一つであることを説明した。
コウチーニョはエイバル戦の試合終了間際に、相手との接触はなかったにもかかわらずピッチに倒れ込んだ。バルサはメディカルレポートを発表し「左膝の外側半月板の損傷」を確認し「数日以内に手術を実施する」と報告した。
これを受け、ペドロ・リポール医師は『EFE』へのビデオメッセージでブラジル人の怪我の程度を評価した。
「バルセロナの医療サービスによって報告された傷害を考慮すると、外側の半月板は関節の軟骨の主な保護要素で、膝の問題で考えられる最も大きな傷害である。軟骨の持続時間で選手の寿命、関節の寿命が決まる。だからこそ、外側の半月板を維持することがアスリートの将来にとって非常に重要なのだ」
この怪我に直面した場合、「手術しかない」とリポール博士は言う。「この構造は膝のクッションの役割を失わないように縫合しなければならない」
また、復帰までのプロセスは「非常に重要である」とし、全治までに「最低でも5ヶ月」と判断している。
コウチーニョの怪我は、ロナルド・クーマン監督をさらに悩ませるだろう。
「テア・シュテーゲンとアンス・ファティは手術を経験、ピケとコウチーニョも重傷を負っている。バルセロナにとって怪我の面では悪い年だった。2021年がすべての人にとってより穏やかな年になることを期待しよう」とリポールは語った。