年末年始や年度末の国内サッカーは、トーナメント戦の大会が行なわれることが多い。そこで頻繁に見られるのが、PK戦のシーンだ…
年末年始や年度末の国内サッカーは、トーナメント戦の大会が行なわれることが多い。そこで頻繁に見られるのが、PK戦のシーンだ。大変なプレッシャーのなか、見事な成功も、痛いミスもあり。そして、思わずやってしまう失敗は、どうやらパターンがあるようで......。ここではそんな「サッカーPKあるある」を紹介する。
★GKは決める
5人ずつ蹴ってもPK戦が決着せずに、サドンデス方式(両チームひとりずつ蹴って、片方が成功、もう一方が失敗の時点で勝敗が決まる)になった場合。ときにはGKにキッカーが回ってくることもあるが、これが結構決める。PKのキックを受けている身だけに、嫌なコース、決まるコースがわかるのだろうか。そんなに決められるなら最初の5人に入ればいいのにと思うが、そういうケースはなぜか少ない。
★左足の技巧派は決める
技巧派レフティーと謳われる選手は、決める。やはり左足のキックの精度をウリにしているからだろうか。自信満々、冷静沈着、決して焦らず無表情。憎たらしいくらいゴールの端にきっちり蹴り込む。そして無表情のまま仲間の下へ戻っていく。
★ゴールライン上で踊るGKは話題になる

サッカーPKあるある。ゴールライン上で踊るGKは話題になる
2005年のチャンピオンズリーグ決勝のPK戦で、ゴールライン上で体をクネクネと動かしてキッカーを幻惑。リバプールに勝利を引き寄せたGKイェジー・ドゥデクのダンスは、今も語り草だ。現在も踊るGKは時々出現し、そしてダンスの効果は結構あるようだ。今の時代だから動画が瞬く間に拡散され、話題となる。日本でも踊るGKは現れるか!?
★バーに当たって外れたと思ったボールが、ゴールに入ってしまう
これはインターネット動画共有サイトやSNSなどで最近見かける、PKあるある。キッカーのシュートがクロスバーを直撃して外れる。次の瞬間、GKは喜んで走り出してしまうが、じつは跳ね返ったボールが地面に落ちた後にゴールに向かっていって、コロコロと入って、ゴールが決まるというもの。GKにとってはまさに「ぬか喜び」で、恥ずかしいシーンだが、これも今の時代、その一部始終は世界中に拡散されてしまう......。