ザスパクサツ群馬は29日、モンテディオ山形のFW北川柊斗(25)を完全移籍で、大宮アルディージャのDF吉永昇偉(20)を…

ザスパクサツ群馬は29日、モンテディオ山形のFW北川柊斗(25)を完全移籍で、大宮アルディージャのDF吉永昇偉(20)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

北川は、名古屋グランパスの下部組織出身で、筑波大学から2018年に山形へ入団。1年目から明治安田J2で17試合に出場し1得点を記録した。

2年目の2019年はシーズン途中にギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍。今シーズンは復帰し、明治安田J2で21試合に出場し2得点を記録していた。

吉永は大宮の下部組織出身で、2019年にトップチーム昇格。FW登録ながらウイングバックやサイドバックでプレー。2シーズンで明治安田J2通算16試合に出場し1得点を記録。今シーズンはケガでの離脱などもあり3試合の出場に終わっていた。

なお、期限付き移籍期間は、2021年2月1日から2022年1月31日までとなり、大宮との公式戦には出場できない。

両選手はクラブを通じてコメントしている。

◆FW北川柊斗

・ザスパクサツ群馬

「ザスパクサツ群馬のファン、サポーターの皆様はじめまして。モンテディオ山形から加入が決まった北川柊斗です。群馬の勝利のために全力で闘いますので、よろしくお願いします!」

・モンテディオ山形

「モンテディオ山形でプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできたこと、NDソフトスタジアム山形でゴールを決めることができたこと、ファンやサポーターの方々と共に闘えたこと、仲間と一緒にサッカーをできたこと、このチームでの2年半は全てが幸せでした」

「自分の可能性を広げるために、新しい環境でサッカーをする決断をしました。これからは対戦相手として、試合できることを楽しみにしています。2年半の間、本当にありがとうございました」

◆DF吉永昇偉

・ザスパクサツ群馬

「ザスパクサツ群馬のファン・サポーターの皆さん。はじめまして、大宮アルディージャから加入しました吉永昇偉です。1日でも早くファン・サポーターの皆さんに認めてもらえるように頑張りたいと思います!よろしくお願いします!」

・大宮アルディージャ

「小学生のころから大宮アルディージャにお世話になり、大宮アルディージャ以外のユニフォームを着ることは想像できませんでした。今シーズンの最終節にNACK5スタジアム大宮でファン・サポーターの皆さんの前でプレーすることができて良かったですし、ピッチを歩いているときにスタンドを見たら、36番のユニフォームを着てくださっている方が多くて本当にうれしかったです。同時に、そのような方々の期待に応えるようなプレーを今シーズンできなかったことを後悔しています」

「喜んでもらうためには成長しなくてはいけないと思いました。そんなときに群馬さんから成長できるチャンスをいただきました。初めての経験で戸惑うところはありますが、覚悟を持ってチャレンジしてきたいと思います。成長した姿をファン・サポーターの皆さんにお見せできるように頑張ってきます!2年間ありがとうございました!」