コロンビア代表MFフアン・クアドラードにとって、ユベントスでの通算200試合出場のメモリアルマッチは忘れられないものにな…

コロンビア代表MFフアン・クアドラードにとって、ユベントスでの通算200試合出場のメモリアルマッチは忘れられないものになったかもしれない。

クアドラードは2015年夏にチェルシーからレンタルで加入。その後買取オプションが行使され、ユベントスへと完全移籍を果たしている。

これまで在籍5年で公式戦199試合に出場してきたクアドラードは、22日に行われたセリエA第14節のフィオレンティーナ戦にも右サイドで先発出場を果たし、クラブ通算200試合出場を達成した。

しかし、ユベントスは開始早々に失点を許すと、17分にドリブルのタッチが大きくなったクアドラードが、ボールをカットしようとしたMFガエターノ・カストロヴィッリと交錯。クアドラードの危険なスライディングタックルがカストロヴィッリの右足を直撃すると、VARの末にレッドカードが提示され、退場処分となった。

このタックルにはイギリス『GiveMeSport』も「クアドラードの酷いタックルでレッドカードが出された」と酷評。数的不利になったユベントスは後半にも2失点を喫し、0-3の完敗となった。

ユベントスはこれが今季のリーグ戦初黒星。首位ミランとの差を詰めることは叶わなかった。