男子テニス世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。21日付けの世界ラ…

男子テニス世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。21日付けの世界ランキングで通算の1位在位期間が300週となり、男子シングルスでは史上2人目の大台到達となった。【動画】ジョコビッチがまるでコーチのよう?19歳女子選手を真剣指導今シーズンは41勝5敗、「全豪オープン」をはじめ4個のタイトル獲得という成績を残したジョコビッチ。全豪優勝後の2月3日付けで世界1位に返り咲き、その後は一度も1位の座を譲ることなく自身6度目の年末1位に輝いた。

通算在位期間が歴代1位のロジャー・フェデラー(スイス)は310週で、その記録超えまではあと11週となっている。ジョコビッチが今の位置をキープし続ければ、2021年3月8日付けでフェデラーを抜くこととなる。なお、現在世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)とのポイント差は2,180ポイントだ。

ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、ジョコビッチは9月にピート・サンプラス(アメリカ)を抜いて在位期間歴代2位となった際「これは僕がプロの目標として持っている、2つの大きな目標のうちの1つだ」「ロジャーの1位最長記録を抜くことと、できるだけ多くグランドスラムで優勝することだよ」と話した。

また「僕はいま良いポジションにいるんだ。健康を維持して、良いプレーを続けられればと思っているよ」とコメントしていた。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのジョコビッチ

(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)