アーセナルのレジェンドである元イングランド代表GKデイビッド・シーマン氏が古巣に対して、ミケル・アルテタ監督のサポートを…
アーセナルのレジェンドである元イングランド代表GKデイビッド・シーマン氏が古巣に対して、ミケル・アルテタ監督のサポートを求めている。イギリス『ミラー』が伝えた。
アーセナルは今季のプレミアリーグで13試合を消化して15位とクラブ史に残るほどの大不振に。現在は6試合も白星から遠ざかり、降格圏も近づき、指揮を執るアルテタ監督に対する批判も日増しに高まってきている。
現役時代にアーセナルで公式戦400試合以上の出場数を誇り、守護神として長くチームを支えたシーマン氏もイギリス『talk SPORT』でトップチームから大きく離される古巣の現状を嘆いた。
「我々は皆、アーセナルがどれだけ優れているか知っている。特にワンタッチ、ツータッチでプレーしたり、ディフェンダーの間にパスを通したりするのは、彼らにとって得意技だった」
「今はそうしたプレーが見られていない。自信を大きく失っているのは明らかだろう。うまくいけば、(ドローに終わった第13節の)サウサンプトン戦が彼らを押し上げてくれるかもしれない。正直なところ、これ以上悪くなることはないだろうしね」
また、シーマン氏はこうした状況でありながらも、クラブはアルテタ監督を信じるべきだと強調。これまで以上にサポートをして欲しいと願っている。
「私は彼がピッチ脇にいる姿や、話している姿を見てきた。練習場で働く人とは知り合いだが、彼らはアルテタのコーチング技術は素晴らしいと言っているよ」
「問題は、チームの多くがアーセン・ベンゲル監督や、ウナイ・エメリ監督時代に獲得した選手ということだ。アルテタが自分のチームをまだ持てていない以上、クラブはバックアップする必要がある。彼が新たな選手を求めているのは明らかだからね」
「我々はガブリエウを獲得した。サウサンプトン戦では、調子が悪そうで愚かなプレーもしていたけどね。それから、トーマス・パルティもいる。こうした選手をより増やしていかなければならないし、(ニコラ・)ペペは自信を持ってプレーする必要がある」