アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(27)がユベントス愛と憶測に不満を示した。 アンドレア・ピルロ新体制が築かれた今季…

アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(27)がユベントス愛と憶測に不満を示した。

アンドレア・ピルロ新体制が築かれた今季、故障やフィットネス不良でなかなか輝けず、去就も騒がれ始めるディバラだが、13日に行われたセリエA第11節のジェノア戦に先発すると、57分に今季リーグ戦初ゴールとなる先制弾をマークした。

「ゴールは特にストライカーにとって、大きな意味がある。自信となり、本当に必要なものだった」

ディバラは試合後、イタリア『スカイ』のインタビューでそう今季リーグ戦初ゴールを振り返ると、ユベントスとの契約延長交渉にもコメント。一部報道で年俸1500万ユーロ(約18億9000万円)を求めているとの噂が挙がっているが、そうした憶測に不満な思いを表沙汰にした。

「契約について、真実じゃない多くのことが語られている。代理人は長くトリノにいたが、クラブに呼ばれもしなかった。投資された財務の数値を聞くと、がっかりだ。こういう時期にそういった話をするのはファンを敵に回すことになる。真実が語られるのであれば良いんだけどね」

ただ、ディバラが抱くユベントスに対する愛着は今も変わってない様子。クラブ愛を強調している。

「僕はユベントスを愛している。常々、『ユベントスに残りたい』と言ってきた。ファンの関係も良好。僕がこのクラブに忠誠心を示しているのを人々も知っているはずだ」