ルイス・エンリケ監督時代(2014-17)にバルセロナのアシスタントコーチを務めていた、フアン・カルロス・ウンスエが今夏…
ルイス・エンリケ監督時代(2014-17)にバルセロナのアシスタントコーチを務めていた、フアン・カルロス・ウンスエが今夏チームを去ろうとしたレオ・メッシについて語った。
元助監督はYouTubeチャンネル『Idolos』のインタビューで、次のようにコメント。
「メッシが去ろうとしていたことには驚いたけど、私はクラブとレオをよく知っているので、彼がこの決断をするにはとても重要な理由があるのかもしれないと考えている。それでも、私が確信していたのは、最終的に彼が残留するのであれば、彼はベストを尽くして野心を維持するだろうということだ」
しかし、ウンスエはこの“残留”がチームメイトに大きなプレッシャーを与えているのではないかと懸念している。
「メッシが(今の位置に)維持してきたのは、野心とストレスの瞬間をどう生きるかということだ。彼は自分自身にベストであり続けようと自己宣言し、その結果、自分の周りにいるチームメイトなどにもベストを求めている。それが大きなストレスとなって、チームメイトの中には耐えられない人もいるかもしれない」
また、元コーチはロナルド・クーマンの仕事ぶりを賞賛しつつも、簡単なミッションではないことも説明した。
「クーマンはメッシとグループをうまくマネジメントしている。タイトルを獲得しているビッグクラブに入るのも難しいと思うけど、タイトルを獲得しなくなった時の状況も簡単ではないんだ」
「私たちがルイス・エンリケと一緒に来たとき、チームは困難な状況だった。それが今のクーマンにも起こっている。彼はめちゃくちゃな時期に到着しているが、めちゃくちゃな時期でなければ、バルセロナの監督になるために呼ばれることはなかっただろうね」

元バルサ助監督のウンスエ(写真:SPORT)