マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、フランス代表MFポール・ポグバを擁護した。イギリス…

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、フランス代表MFポール・ポグバを擁護した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

2016年夏に移籍金8900万ポンド(約123億5000万円)でユベントスから復帰を果たしたものの、度重なるケガや、一貫性を欠いたプレーぶりで期待を裏切っているポグバ。選手本人も先月の代表活動でクラブでの不満を明かしていた。

さらに、代理人であるミーノ・ライオラ氏が「ポールはユナイテッドで不幸だ。チームと空気を変えたい」と退団を希望していると発言。これ対して、クラブOBのギャリー・ネビル氏や解説者のジェイミー・キャラガー氏など、様々なところから非難の声が上がっている。

そうしたなか、12日に控えるマンチェスター・シティとの“マンチェスター・ダービー“を前にした記者会見に出席したスールシャール監督が、渦中のポグバを擁護した。

「今週も言ったが、もちろん、これはチーム戦。ポールはこのチームの一員であり、彼がここにいる時は貢献することもとても集中している」

「彼はハングリーでプレーしたいという欲求を持っている。彼はプレーしたいし、トレーニングもしたいと思っている。過去にはトレーニングやプレーを拒否した選手がいた。もちろん彼らのような選手はもうここにはいないが、ポールは一度もそんなことはしていない。彼はチャンスがあれば、プレーすることだけに集中している」

「それはポールの良いところだ。彼はクオリティを兼ね備えているし、ライプツィヒ戦と同様に出番があれば、上手くプレーしたいという気持ちを持っている。彼はポジティブな影響を与えている」

「簡単な答えだ。明日も彼はチームの一員だ」

また、ライオラ氏のコメントを引き合いに出し、ポグバと話し合ったことも明かしている。

「私は毎日選手と話をするが、ポールは他の選手となんら変わりはない。時々、我々は少数のグループで話をする」

「今週残念だったのはチャンピオンズリーグから敗退したことだ。選手はそれを求めており、誰かの代理人が言ったことは、我々に影響は与えない。その上で言いたいことを言った」