リバウドはアンバサダーを務める『Betfair』でバルセロナを取り巻く多くの現状について話した。FCバルセロナの元選手は…
リバウドはアンバサダーを務める『Betfair』でバルセロナを取り巻く多くの現状について話した。FCバルセロナの元選手は、内容、結果ともに悪い流れが続く今、ロナルド・クーマンのポジションが真剣に危ぶまれていると見ている。
「物事が改善されない場合、できる限り早く決断するべきだ。サッカーの世界では、最初に責任を取るのは監督であり、バルセロナでは、特に物事がうまくいかない場合は、プレッシャーが非常に高くなる。クラブにとって困難な時期であっても、責任は結局クーマンに向いているだろう」
オランダ人のプロジェクトにとって最高のテストとなるのは、次戦の欧州チャンピオンズリーグだろう。チームが状況を好転させるまでにはまだ数ヶ月の猶予がある。
リバウドは「バルセロナの真価を見極める格好の場、彼らの最後のテストになるだろう」と表現した。
バルサは現在来季のヨーロッパ(CL、EL)への出場権すら得られない位置にいる。リバウドもクーマンのチームがクラブ史に汚点を残さないか危惧している。
「バルセロナは本当に脅威にさらされており、久しぶりにリーガエスパニョーラのベスト4から取り残される危険にさらされている。チームの調子も悪いし、状況も非常に悪くなってきている、このままではそういう状況になってしまうのではないかと考えるようになるのが普通だろう」
「クーマンはまだ自信を持っているのかもしれないが、彼はこの変化をもっと敏感に感じるべきだろう。私はチャンピオンズを戦うバルセロナしか知らない。今は8つの強いライバル(バルサより上のクラブ)をノックアウトするだけの力があればいいが、そうは見えない。他のクラブが力を付けていることを認めなければならない」
ユヴェントス戦の低調なパフォーマンスを評価した1999年のバロンドール受賞者は、今のバルセロナの選手たちは“エンブレムの重み”を理解していないと感じているようだ。
「栄光と歴史に満ちたバルセロナでプレーするときは、すべてを捧げなければならなかった。でも、今はそんなことはないようだ。少なくても私には、選手たちが偉大なクラブを背負っているようには見えない。受け入れられないね。火曜日に行われた重要な試合でバルセロナがチャンピオンズリーグで0-3で敗退するのは普通ではない」
レアル・マドリーについても話したリバウドは、最古参である同胞のマルセロ・ビエイラに移籍を勧めた。
「マルセロはレアル・マドリーで歴史を作ってきたが、今は彼にふさわしい評価を受けていない。彼は公平に扱われていないため、さよならを言う時が来たのかもしれない」
エル・ブランコの現況を見つめ、リバウドは、ラモス、モドリッチ、ルーカス・バスケスらの契約を更新するべきだと話した。「彼らがクラブのために何をしてきたか、レアル・マドリーの偉大なタイトルで彼らは多くの責任と成果を果たした。将来について話さないといけない、重要なステップにある」