FCバルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチは、ロナルド・クーマンのチームで「もっとプレーしたい…
FCバルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチは、ロナルド・クーマンのチームで「もっとプレーしたい」と想いを露呈し、ここまで出番が少なくなるとは予想もしていなかったことを明かしている。
「正直、私もなぜこんな状況になってしまったのか理解できない。はっきり言って、もっとたくさんプレーしたい。自分がたくさん貢献できることを知っているし、監督にプレーさせてもらったときは、いつもいいプレーをしてきた。これ以上は何をしていいのか分からない」と伊紙『La Gazzetta dello Sport』によって行われたインタビューの中でピャニッチは語っている。
前所属チームのユヴェントスとの試合を翌日に控えたピャニッチは、同インタビューのなかで「私は満足していないし、満足できない。キャリアの中でプレーしないという考えを受け入れたことはないし、今も受け入れていない。よくトレーニングしているし、準備できている。私に他の選択肢はない。非常にデリケートな状況だ」とボスニア代表選手はバルセロナでの境遇に不満を漏らしている。
この点について、バルサ対ユヴェントス戦に先立つ記者会見でロナルド・クーマン監督はピャニッチに満足していると述べ、試合への影響が少ないことを軽視した。
夏にアルトゥールとのオペレーションでバルセロナに加入した30歳のボスニア人は、ここまでチャンピオンズには5試合全てに先発出場(381分)しているものの、リーグ戦の出場は6試合(170分)で、スタートからピッチに出たのはブスケツを怪我で欠いたアトレティコ戦のみである。
ピャニッチは、バルサを「世界最大のクラブ」と評価すると共に、ユヴェントスに最大級のリスペクトを示した。
「ユヴェントスは私の心の中に残っている。私はあらゆる機会を得るたびに彼らに敬意を表すよ。トリノで観客の前でプレーできなかったのは残念だが、他にもチャンスはあるだろう。ユヴェントスにはベストを尽くしてほしいが、火曜日には勝ちたいと思っている」
「9年間はとても充実していて、正直懐かしい。ローマやユヴェントスでは素晴らしいシーズンを過ごしたよ。今は世界最大のクラブで新たな挑戦をしているので、戦わなければならない。求めていたような新鮮さがある」
インタビューの中で、ピャニッチは元チームメイトのクリスティアーノ・ロナウドと現在の同僚のレオ・メッシを「我々全員のお手本」と評し、ミランのストライカー、ズラタン・イブラヒモビッチが再びセリエAで素晴らしいスタートを切ったと評価している。