3月から9月まで3試合で全仏制覇したナダル今年10月の全仏オープンで、13度目…
3月から9月まで3試合で
全仏制覇したナダル
今年10月の全仏オープンで、13度目の優勝(グランドスラム通算20冠)を果たしたラファエル・ナダル(スペイン)について、元選手で解説者のグレッグ・ルゼドスキー氏(イギリス)が「彼が、全仏で優勝するために必要なのは準備だけだ」と語ったとTennis World USAが伝えている。
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新型コロナウイルスによるツアー中断もあって、今シーズン、ナダルは2月にアカプルコ大会で優勝したあと、9月のローマ・マスターズまでプレーできず。同大会では準々決勝で、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に2-6, 5-7で敗れた。<全仏は大丈夫か?>と危ぶまれたものの、プレー再開後、わずか3試合で臨んだにもかかわらず、トロフィーを掲げる結果となった。だからこそ、「ナダルは全仏で本命になるために、試合数なんて関係ないわけだ。必要なのは準備だけ」とルゼドルスキー氏は語ったというわけだ。
ちなみに2020年、ナダルは34試合をプレーして27勝7敗で、2タイトルを獲得。通算1000勝も達成している(1004勝204敗)。今年だけで$3,856,127(約4億円)の賞金を稼いでいるので、1勝あたり約113,416ドル(約1,181万円)となっている。