FCバルセロナ所属のFWレオ・メッシのパリ・サンジェルマンでの将来についての憶測は、4日に『ESPN』が報じた内容に基づ…
FCバルセロナ所属のFWレオ・メッシのパリ・サンジェルマンでの将来についての憶測は、4日に『ESPN』が報じた内容に基づいて、さらに急上昇した。同局によると、PSGのスポーツディレクターであるレオナルド氏とネイマールJr.がメッシを獲得する可能性について、この夏から話し合っているという。
2日前、ネイマールはメッシに「来年一緒にプレーすることを望んでいる」と爆弾を投下した。この発言が新たな火種となっている。
バルサのスター選手は、夏にジョゼップ・マリア・バルトメウが契約に反したとして退団の意思を表明。一時は、一方的な退団も辞さない姿勢をとったが、最終的に折れる形でバルセロナに留まった。しかし、来年6月末の契約満了をもって愛するクラブとの別れが予想されている。
このような状況を鑑みたネイマールは、すぐにメッシを獲得するための選択肢を評価し、可能であれば交渉を開始できるようにレオナルドSDに連絡を取ったと『ESPN』は説明する。フランスのクラブはこの展開に気を配っていたようで、すでメッシと接触しているという。
2021年まで残り26日となった今、PSGの名前が再び力をつけている。来年1月1日の時点で、メッシは7月1日から契約を希望するクラブと自由に交渉できることを考えると、巨大なカタール資本をバックに持つクラブは脅威でしかない。
メッシの慰留は、1月24日の会長選挙で決まる新取締役会の最初にして最大の任務と言えるだろう。
ネイマールとメッシは2013年から2017年までの4シーズン、FCバルセロナで一緒にプレーした。その年の8月、ブラジル人は移籍金2億2200万ユーロでPSGへと渡った。ここ数年、ネイのバルサ復帰の可能性についての憶測が飛び交っていたが、今の状況は、別の方法での再会を示唆しているように見える。正確にはバルセロナではない。