ビジャレアルのウナイ・エメリ監督がヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ首位通過を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えてい…

ビジャレアルのウナイ・エメリ監督がヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ首位通過を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

3日に行われたELグループI第5節において、ビジャレアルはトルコのスィヴァススポルとアウェイで対戦。前節決勝トーナメント進出を決めたビジャレアルにとって、この試合はグループステージ首位通過がかかる一戦となった。

FWジェラール・モレノやMFダニ・パレホなどの主力を温存し、MF久保建英がスタメン出場となったこの試合は、前半ボールを支配するものの得点は奪えないままハーフタイムになる。後半、パレホとMFマヌエル・トリゲロスら主力を投入すると、75分にFWサムエル・チュクウェゼがゴールを決め先制に成功。そのまま1-0のスコアで勝利している。

この結果、ビジャレアルは1試合を残してのグループステージ首位通過が決定。試合後のインタビューに対応したエメリ監督は、2つの意味でチームに満足していると語った。

「この試合では2つの目標が達成できた。1つ目は、(決勝トーナメント進出の)資格を得ることだ。次の局面に進むチャンスを得るため、今日は勝つ必要があり、タフなチームを相手に90分間で先制しなければならなかった。チームはここで決めるという意思を見せられたと思う」

「2つ目は、ベテランと若手の融合だ。若い選手たちはパフォーマンスの面で成長を続けているし、今日は我々が求める要求を満たしてくれた」

「私はこの結果と今日チームが見せた試合に満足している。今大会で我々が望むのは、試合を最大限に楽しみ、1試合に1試合にフォーカスして戦うことだ。その中で、我々は自分たちがどこまで進んでいけるかを理解していくだろう」

また、インタビューのなかでエメリ監督は、この試合でチームがELグループステージ歴代最多得点記録となる、14ゴール目(その後レバークーゼン、ベンフィカが更新)をマークしたことにも言及。チームの確かな成長に携われていると誇っている。

「私は歩みを続けるクラブを助け、貢献できていることを誇りに思う。ビジャレアルはスペインで尊敬されているクラブであり、ヨーロッパでも認められていると信じている。それは我々全員の誇りの源であり、この堅実なクラブと仕事を続けていきたいね」