ミランは3日、ヨーロッパリーグ(EL)グループH第5節でセルティックをホームに迎え、4-2で逆転勝利した。 リールとの連…

ミランは3日、ヨーロッパリーグ(EL)グループH第5節でセルティックをホームに迎え、4-2で逆転勝利した。

リールとの連戦では劣勢を強いられ1分け1敗で終えた2位ミラン(勝ち点7)が、最下位セルティック(勝ち点1)をホームに迎えた一戦。

勝利すれば突破の可能性があるミランは、主力を半数ほど先発から外した中、3トップには右からカスティジェホ、レビッチ、ハウゲと並べ、トップ下にチャルハノールを据えた。

そのミランはまずい入りとなると7分に失点する。クルニッチがGKからのパスを受けてボールロストを犯すと、ロギッチに奪われてそのままゴールに蹴り込まれてしまった。

11分にケアーが負傷交代となってロマニョーリが投入された中14分、スルーパスをボックス内に侵入したエドゥアールに通されて、ミランは追加点を奪われてしまう。

それでもここからミランが反撃する。まずは24分、ボックス手前中央からチャルハノールが直接FKを蹴り込むと、2分後に追いつく。左サイドからのテオ・エルナンデスのクロスのルーズボールをカスティジェホが蹴り込んだ。

その後もミランが押し込む展開で推移した中、2-2で前半を終えた。

迎えた後半からクルニッチに代えてトナーリを投入したミランは開始5分に逆転する。左サイドからドリブルを仕掛けたハウゲがボックス左に侵入してコントロールシュートをゴール右に流し込んだ。

逆転に成功したミランは61分にチャルハノールとケシエをお役御免とし、ベナセルとディアスを投入。

73分にはクリスティーに直接FKでゴールを脅かされるも、守護神のドンナルンマが好守で防いだ。

そして82分に勝負を決定付ける。ハウゲのスルーパスでゴールエリア左に侵入したディアスがチップキックシュートで流し込んだ。このまま4-2としたミランが逆転勝利を収めている。

グループH第5節もう一試合のリールvsスパルタ・プラハは2-1でリールが勝利したため、最終節を残してリールとミランの突破が決まっている。