サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプ…

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがパリ・サンジェルマン(PSG)っ時代に決めたゴールだ。

キャリアを通して数々のビッグクラブを渡り歩いてきたイブラヒモビッチは、2012年夏にミランからPSGに加入。チームのエースとして得点を量産し、多くのタイトルをもたらした。

PSGでは公式戦180試合で156ゴールという数字を残したイブラヒモビッチだが、2013年2月24日に行われたリーグ・アン第26節のマルセイユ戦では、スター選手たちとの美しい連携からゴールを決めている。

PSGが1-0とリードして迎えた91分、相手ボックスの前でボールを持ったFWジェレミー・メネズが中央のMFデイビッド・ベッカムとの華麗なワンツーでボックス内に抜け出すと、相手DFのプレスを背中で抑えながら、一瞬の隙を見てクロスを入れる。ゴール前左のほとんど角度のない位置でイブラヒモビッチが押し込み、試合を決定付ける追加点が決まった。

試合はPSGがそのまま2-0で勝利している。