29日に行われたリーガエスパニョーラ第11節オサスナ戦でFCバルセロナはブライトバイテ、グリーズマン、コウチーニョ、メッ…

29日に行われたリーガエスパニョーラ第11節オサスナ戦でFCバルセロナはブライトバイテ、グリーズマン、コウチーニョ、メッシのゴールにより、オサスナを4-0で下し圧勝した。
この試合でグリーズマンがゴールとアシストを共に記録し存在感を示した。ロナルド・クーマン率いるバルサは好調で数多くの得点のチャンスを得た上に、オサスナに攻撃の隙を与えなかった。この試合での唯一の悲報と言えば、クレマン・ラングレの負傷だ。
■GK
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(7点)
『落ち着き』
ドイツ代表GKの活躍の機会はほとんど無く、ほぼ傍観者となっていた。一方で、ブディミルのシュート(オフサイドのために無効とされたが)シーンでは、天才GKにふさわしい見事なショットストップを行った。ハーフタイム後には何度かライバルのゴールを阻止しなければならなかったが、試合69分のオサスナのゴールはポストに救われた。
■DF
セルジーニョ・デスト(7点)
『粘り強さ』
アメリカ代表ディフェンダーは右サイドで尽力したものの、一度もゴールにつなげることができなかった。クーマンはデストに無理をさせず61分にジュニオル・フィルポと交代させた。
オスカル・ミンゲサ(7点)
『激しさ』
再び抜擢されたカンテラーノは常に注意深く激しいプレーでライバルを圧倒し、チームにとって有益な選手であることを証明した。
クレマン・ラングレ(6点)
『負傷』
フランス代表DFは前半、ミンゲサとのコンビネーションで完璧と言える戦いぶりを見せた。しかし、66分に不運な負傷により途中交代を余儀なくされた。
ジョルディ・アルバ(7点)
『攻撃的』
スペイン人SBは少し出遅れたものの、いつものように攻撃に大いに貢献した。アルバはメッシと共に29分のブライトバイテの先制点のきっかけを作り、2-0のゴールもまたアルバのアシストによるものだった。後半に入ってからは、体力を維持するためにあまり奔走しなかった。
■MF
ペドリ(5点)
『違和感』
ハーフタイムでベンチに下げられたペドリはピボーテのポジションで違和感に苦しんでいたようだ。おそらくフィジカル面での不足によりディフェンスに苦労していた。また、ボールさばきにもいつもには無い乱れがあった。
フレンキー・デ・ヨング(6点)
『守りに専念』
オランダ代表MFは守備に専念し、定められたポジションを動かず無難に役割を果たした
フィリペ・コウチーニョ(7点)
『果敢』
ブラジル代表MFはこの試合で最も果敢にゴールを狙った選手だった。試合10分にはグリーズマンの絶好のパスを受けてゴールチャンスを得たが、ボールはポストに弾かれた。コウチーニョは非常に活発で、努力を惜しまなかった。最終的に粘りの甲斐ありグリーズマンのアシストを活かして3-0のゴールを決めた。
■FW
アントワーヌ・グリーズマン(7点)
『影響力』
フランス代表FWはコウチーニョやメッシとぴったり息が合っていた。GKセルヒオ・エレーラと一対一のチャンスを得るも、このシュートはゴールをそれた。またその後何度もシュートを試み、42分にはついにエリア外からの見事なボレーシュートを決めた。どんどん良くなっている。またライバルからボールを奪い、コウチーニョにアシストするなど活躍ぶりを見せた。グリーズマンは徐々に頭角を現し始めている。
レオ・メッシ(7点)
コンビネーションプレー
アルゼンチン人は序盤から何度も登場したが、前半45分間はシュートの場面は無かった。攻撃ではチームメイトとのコンビネーションプレーが冴え、メッシとアルバによりバルサの先制点のきっかけが生まれた。後半に入ってからは攻撃に出る場面が増え、左足で強烈なゴラッソを放ち4-0とする得点を決めた。
マルティン・ブライトバイテ(7点)
『ストライカー』
オサスナ戦でバルサに先制点をもたらしたのはデンマーク代表FWだった。試合開始後はハイレベルなプレーを見せたが、時間が経過するにつれて勢いを欠いていった。
■途中出場
セルヒオ・ブスケツ(6点)
『完全回復』
ハーフタイム後にペドリと交代でフィールドに入り、欠点の無いパフォーマンスを見せた。この試合でブスケツは負傷からの完全な回復を証明した。
フランシスコ・トリンカオ(6点)
『大胆』
ブライバイテと交代しピッチに入ったトリンカオは大胆に動いたが、どのプレーも完結させることはできなかった。
ジュニオル・フィルポ(6点)
『デビュー』
この試合がリーガでのシーズンデビューとなったフィルポ。クーマン監督はデストに休息を与えるためにフィルポを右サイドバックに配置した。
ウスマン・デンベレ(6点)
『アクティブ』
試合終了30分前にコウチーニョに代わり投入されたデンべレはネットを揺らしたが、トリンコンのオフサイドで相殺されてしまった。
カルレス・アレニャ(6点)
『助っ人』
ラングレの負傷により投入されたアレニャは役割を見事に果たした。再び出場のチャンスを得るようになってきた。