バルセロナとユヴェントスの良好な関係は、来る冬の移籍市場でも続きそうだ。イタリアの移籍専門サイト『calciomerca…

バルセロナとユヴェントスの良好な関係は、来る冬の移籍市場でも続きそうだ。イタリアの移籍専門サイト『calciomercato』によると、今夏の市場でミラレム・ピャニッチとアルトゥール・メロの移籍を成立させたバルセロナとユヴェントスの間の交渉は、ブラウグラナがイタリアのクラブに提示したフィリペ・コウチーニョの新たなオプションによって継続性が保たれると報じている。
同ポータルサイトによると、バルセロナは冬の市場に向けて再びユヴェントスにオファーしたという。バルセロナの財政は新型コロナウイルスの影響によってひっ迫しており、スター選手を売却する必要性があるようで、ブラウグラナは、ロナルド・クーマンのチームで地位を確立したコウチーニョの1月セールを考えているようだ。
しかし、ユヴェントスもこのオファーには賛成していない。高額な運用費がユヴェントスの出足を鈍らせる可能性があり、スポーツディレクターのファビオ・パラティッチも監督のアンドレア・ピルロも、今季から加入したデヤン・クルゼフスキを信頼していることから、コウチーニョを必要としていない。
20歳のスウェーデン代表MFは、セリエA8試合で2ゴール、チャンピオンズ3試合で1アシストの記録を残しており、このことは、少なくとも今現在はバルセロナからユヴェントスへのコウチーニョの去就を阻止する要因になるだろう。