ジネディーヌ・ジダンはアラベス戦でのチームの出来に不満を持っており、チームが遭遇した問題点を分析した。「ゲームには絶対に…
ジネディーヌ・ジダンはアラベス戦でのチームの出来に不満を持っており、チームが遭遇した問題点を分析した。「ゲームには絶対に集中して入らないといけない。前半の最後の15分は少し良くなったが、すべてが複雑だった」とレアル・マドリーの指揮官は、デポルティボ・アラベスに敗れる大きな要因になった前後半立ち上がり5分以内での失点を指摘した。
「チームは集中していなかった。それだけではないが、相手が作り出す問題をコントロールするためには常に集中力が必要で、私たちは集中していなかった」と『Movistar TV』へのインタビューで話している。
ジダンは「特に序盤は悪いゲームをしていたし、後半になっても変えることができなかった。チャンスをあまり作ることができず、2点目のゴールもすぐに決まってしまった」と振り返った。
ただ、ジダンは言い訳をせず、敗戦の責任は自分にあると選手を庇うことも忘れなかった。「言い訳を探すつもりはないし、犯人を探すつもりもない。いつものようにコーチである私が悪い」
ジズーは敗戦の弁を終えた後、すでに次のゲームへと視線を向けた。「我々はこのゲームのページをめくって、火曜日(CLシャフタール戦)について考える必要がある。インテルとは非常にいい試合をしたし、今日は悪い試合をした。責任は私にしかない」
前半立ち上がりの失点をさかのぼると、起因はマルセロのバックパスのミスから始まる。ブラジル人DFからクルトワへのパスがずれてコーナーキックを与えると、そのコーナーからナチョのハンドが起こった。
このマルセロの不用意なプレーについてジダンは、「マルセロとは話をしていない」とだけ話した。
27分で交代したエデン・アザールの怪我については「彼の状態は分からない。深刻な怪我ではないことを期待している。本人が言っていたような打撲で、筋肉のトラブルでなければいいのだが。選手を取り戻し、もう少し一貫性を持たせたい」と願いを込めた。