来るバルセロナ会長選挙に出馬表明したエミリ・ルソー氏がパリ・サンジェルマン(PSG)からブラジル代表FWネイマール(28…

来るバルセロナ会長選挙に出馬表明したエミリ・ルソー氏がパリ・サンジェルマン(PSG)からブラジル代表FWネイマール(28)の連れ戻しを公約の1つに掲げた。スペイン『アス』が伝えている。

今夏に大エースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを巡る退団騒動に揺れたバルセロナは先月、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が辞任。会長選挙は来年1月24日に予定されているといわれる。

その候補の1人であるビクトル・フォント氏やトニ・フレイシャ氏が相次いでネイマールとの再契約に否定的な考えを示しているが、ルソー氏は自身が会長選を制した場合、連れ戻しを計画しているようだ。

元バルセロナ副会長のルソー氏は2017年夏に史上最高額2億2200万ユーロ(現レートで約272億7000万円)の移籍金でパリに旅立ち、今夏も復帰の可能性が取り沙汰されたネイマールの連れ戻し意欲を示した。

「我々は2人のトッププレーヤーとの契約を狙っているが、その1人がネイマールだ。彼をバルセロナに連れ戻すために働いている。彼がクラブを相手に起こした(契約内容を巡る)訴訟を取り下げればだがね」

また、「当選すれば、チャビ(・エルナンデス)や(アンドレス・)イニエスタ、(カルレス・)プジョルを頼り、強固な繋がりを作りたい」と黄金期に主力として活躍したOBたちを復帰させるプランも口した。

さらに、もう1つの公約として、「スタジアムの名称をカンプノウ-レオ・メッシに変更したい。そのための投票を行う」と、スタジアムの名称にメッシの名をつける案も提示している。

なお、会長選にはルソー氏のほか、上述したフォント氏、フレイシャ氏、元会長のジョアン・ラポルタ氏、ルイス・フェルナンデス氏、ジョルディ・ファーレ氏が出馬するとみられる。