世界ランキング17位のファビオ・フォニーニ(イタリア)が、元世界ランキング8位…
世界ランキング17位のファビオ・フォニーニ(イタリア)が、元世界ランキング8位のアルベルト・マンチーニ氏との新タッグで2021年シーズンに向けて動き出した。
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これまでデビスカップイタリア代表のキャプテンを務めているコラード・バラズッティ氏がフォニーニのコーチを兼任していたが、今シーズンでそれを解消。元世界ランキング8位で2度の全仏オープンベスト8を経験しているマンチーニ氏に白羽の矢を立てた。
マンチーニ氏は、1989年にボリス・ベッカー氏やアンドレ・アガシ氏を破り、2大会で優勝。トップ10入りを果たすと、シーズン終盤にはキャリアハイとなる8位を記録している。しかし、度重なるケガの影響からランキングは徐々に下降。1994年に引退した。
その後、2003年に元世界ランキング3位のギレルモ・コリア(アルゼンチン)のコーチに就任すると、その年、5度の優勝と2度の準優勝の活躍に貢献。また、アルゼンチンのデビスカップ代表キャプテンとして、2006年と2008年大会で決勝に導いており、トップ選手の指導経験も豊富だ。
Day One 🎾
Alberto Mancini Alejandro Lacour
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— Fabio Fognini (@fabiofogna) November 23, 2020
今年5月にこれまでの疲労により問題を抱えていた両足首の手術を行ったフォニーニ。その後復帰を果たしたものの、10月には新型コロナウイルスの陽性反応が出たことでシーズンを終えている。
新たなコーチと共に来年どのようなプレーを見せるか楽しみだ。