マリオ・バロテッリはマンチェスター・シティ時代にプレミアリーグに大きな足跡を残したことは間違いない。ピッチ上でもピッチ外…

マリオ・バロテッリはマンチェスター・シティ時代にプレミアリーグに大きな足跡を残したことは間違いない。ピッチ上でもピッチ外でもだ。イングランドクラブでイタリア人ストライカーの相棒を務めたマイカ・リチャーズが、『BBC』で彼を称賛し、彼との関係を説明している。
元イングランド代表のDFは、バロテッリが今まで見てきた中で最も輝かしい選手の一人であると賞賛した。「彼は頭がいい。そして、忘れがちなのは、彼が素晴らしいサッカー選手でもあるということだ。彼のキャリアがここ数年であるべき高みに達していないのは本当に残念だ」
バロテッリがシティに所属していた時には、すでにセルヒオ・アグエロ、エディン・ジェコ、カルロス・テベスらがいたが、それでも出場機会を得ていた。「この3人のアタッカーはどれも一級品だったが、マリオは今まで見た中で最高だった」とリチャーズは語っている。
マンチェスター・シティでプレミアリーグ2冠を達成したマイカ・リチャーズは、すぐにイタリア人と親交を深めた。そして、彼は『BBC』で、バロテッリがもっと先に進むべきだったと明かしている。
「彼はストライカーとしては素晴らしいテクニックを持っていたし、時には試合を簡単にしてくれた。彼の実力を知っていたし、彼の良さも知っていた。それを引き続き見せることができればよかった」
■ピッチ外の行動
現在はチームに所属せず、イタリアのセリエDのチームでトレーニングを行っているストライカーだが、ピッチ外の振る舞いもあってキャリアを台無しにしてしまった。
元シティDFは、彼が通る道について何度も警告を受けたと振り返っている。「ロベルト・マンチーニは彼と契約し、明らかに我々と同じように彼を愛していたが、彼は何度も何度も彼に言っていた。ピッチ外でのふざけた態度を止めなければならないとね」
■バロテッリの周囲の人
マイカー・リチャーズはバロテッリの友人もベストではなかったと考えている。「悪意のある人ではなかったが、プロサッカー選手と一緒に暮らせるような人たちではなかった。彼らはパーティーが好きで、いつも楽しんでいた」
イタリア人FWは、数ヶ月ごとに自身に関するニュースを確認していたようだ。「バロテッリに関する記事の山はあまりにも膨大で、シティはもはや何が真実で何が真実でないのか分からなくなった瞬間があった」と元イングランド代表DFは振り返った。