ウェイン・ルーニーは、2010年の夏にマンチェスター・ユナイテッドに正式に退団の意思を伝えた際に、オールド・トラッフォー…
ウェイン・ルーニーは、2010年の夏にマンチェスター・ユナイテッドに正式に退団の意思を伝えた際に、オールド・トラッフォードに激震が走ったことを明かしている。そして、現在のダービー・カウンティのストライカーは、ペップ・グアルディオラの指揮下でレオ・メッシ、チャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、セルヒオ・ブスケツと並んで、どのようにチームに溶け込むかを考えていたという。
「私の頭の中では、あの瞬間、スペインに行ってプレーする準備ができていた。理想はバルセロナ移籍だったが、それよりもレアル・マドリーの方が可能性が高いように思えた。チェルシーはいつもそこにいた」とルーニーは『UTD Podcast』で語っている。
元イングランド代表FWの夢は、2009年のチャンピオンズ決勝でローマのオリンピックスタジアムで敗れ、2011年には再びウェンブリースタジアムで敗れることになったバルサのシャツを着ることだった。
「メッシ、チャビ、イニエスタ、ブスケツとバルセロナでプレーすることを想像していた。そして当時のメッシは、今のようなプレーをしていなかった。9番に近いプレースタイルだった。僕はチームに完璧にフィットできると思っていた」と語った。
また、ルーニーはチェルシーやマンチェスター・シティなどプレミアリーグの複数のクラブが契約しようとしていたことを明かした。「チェルシーとモウリーニョが僕との契約を望んでいたことは、十分に記録に残っていたと思う」
ルーニーは最終的には2017年までユナイテッドに残り、その後は古巣のエヴァートンに復帰した。現在はダービー・カウンティでプレーしている。