FIFAウイルスと呼ばれる代表戦での疲労等による選手の負傷が多発している。 この度の代表戦によるリーガ一時停止期間中に多…

“FIFAウイルス”と呼ばれる代表戦での疲労等による選手の負傷が多発している。
この度の代表戦によるリーガ一時停止期間中に多数の選手らがダメージを負った。
監督・コーチ陣は試合スケジュールの密さに不満を持ち始めている。バレンシアCFのハビ・グラシア監督はDFホセ・ルイス・ガヤの怪我の知らせを受け、次のように警告した。
「多くの負傷を目の当たりにしている。これからも更に怪我する選手が出るだろう。」
ホセ・ルイス・ガヤは先日のアラベス戦のロスタイム中に筋肉の痛みを訴えて退場しているが、代表選でのハードスケジュールが祟ったと考えられる。
FCバルセロナ所属選手では、セルヒオ・ブスケツがスイス戦で左膝の外側外側靭帯の軽度の捻挫を負った。また、セルジ・ロベルトはスペイン代表でプレーした直後にワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦で負傷している。
同レベル、あるいはそれ以上に怪我の影響を受けているのがレアル・マドリーだ。セルヒオ・ラモスはドイツ戦で倒れ、ヴァランは代表選で肩のトラブルを訴え交代している。また先日のビジャレアル戦ではセルビア代表でコロナウイルスに感染したルカ・ヨヴィッチが欠場している。
またアトレティコ・マドリーでは、スアレスがウルグアイ代表チームでコロナウイルスに感染した上に、ルーカス・トレイラもまたコロナに感染した。さらに、エクトル・エレーラがメキシコ代表チームで負傷している。先日のバルサ戦では3人とも欠場したが、チャンピオンズリーグ、ロコモティフ戦での試合復帰の可能性も低いだろう。 
またセビージャCFでもDFヘスス・ナバスがセルタ戦で不調を訴え途中退場している。