ヘンクの伊東純也が代表ウィーク明けの初戦から輝きを放った。

ジュピラー・プロ・リーグ3位のヘンクは第13節で最下位18位のムスクロンと対戦。

今月も日本代表活動に参加した伊東は今季11試合目の先発入りを果たした。

目下4連勝中の勢いをそのまま持ち込みたいヘンクだったが、34分に失点。しかし、前半アディショナルタイム3分にボックス左に仕掛けた伊東が切り返しから右足シュートをゴール右に決め、前半のうちに追いつく。

スコアをイーブンに戻して試合を折り返したヘンクは55分、ボンゴンダのゴールで勝ち越すと、続く63分にもオヌアチュの一発で追加点。伊東の今季3得点目で追いついた勢いそのままにムスクロンを突き放してみせる。

その勢いをチームにもたらした伊東は81分にも存在感を際立たせ、相手最終ラインの背後に出したスルーパスを出すと、これに反応したボンゴンダがボックス左から左足シュートを決めて勝負あり。ヘンクが逆転勝ちした。

ヘンクはこれでリーグ5連勝の8試合負けなし。首位クラブ・ブルージュを勝ち点1差で追走している。

ヘンク 4-1 ムスクロン

【ヘンク】

伊東純也(前45+3)

ボンゴンダ(後10、後36)

オヌアチュ(後18)

【ムスクロン】

ダ・コスタ(前34)