かつてチェルシーでプレーした元フランス代表DFフランク・ルブーフ氏が同胞であるマンチェスター・ユナイテッドのMFポール・…
かつてチェルシーでプレーした元フランス代表DFフランク・ルブーフ氏が同胞であるマンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバの発言に忠告を送っている。イギリス『ミラー』が伝えた。
昨季、ケガの影響で試合出場数が減少し、少なくない批判を浴びていたポグバは今季開幕前に新型コロナウイルスに感染。いきなり出鼻をくじかれる形となった後はコンディションがなかなか上がらず、低調なパフォーマンスに終始している。
オーレ・グンナー・スールシャール監督の評価も確実に低下しており、今季出場した公式戦11試合のうち、スタメン出場は5回のみ。本人も苦しい時期を過ごしていると自覚しており、フランス『RTL』にて、「キャリアで今ほど難しい時期はなかった。フランス代表にはフレッシュな空気があるし、ここに来られてハッピーだ」とコメントしている。
ポグバ本人の真意は定かではないが、こうしたクラブ批判とも受け取られかねないコメントに対して、『ESPN』に出演したルブーフ氏は、不用意な発言は控えた方が良いとアドバイスを送った。
「自分の発言には常に慎重でなければならない。ユナイテッドにとって、あの発言があまり良い方向で解釈されていないのは事実だ」
「彼はフランス代表では友人だと感じるグループに所属しているのかもしれない。だが、ユナイテッドではそうではないのだろう」
ポグバはプレミアリーグ第7節のアーセナル戦で敗戦のきっかけとなるPKを献上し、ファンからも批判を浴びている。今回の発言でファンからの感情がさらに悪化することが懸念されるが、ここからプレーで見返すことができるか。