前週の「ATP1000 パリ」ダブルスで優勝を果たした、シングルス世界2…

前週の「ATP1000 パリ」ダブルスで優勝を果たした、シングルス世界21位のフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)。ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、シングルスでの初優勝について語った。【ドロー表】ATP250 ソフィア 男子シングルス

オジェ アリアシムのツアーでの初タイトルは、意外にもマスターズ1000のダブルスとなった。本人は「いいことだよ。シングルスでもダブルスでも、タイトルを獲得できて嬉しい」と話した。

「シングルスでの初タイトルをまだ求めているところだが、それは来たるべき時に、自分がそれに値する時にやって来るんだ」

8月に20歳となったオジェ アリアシムは、シングルスにおいては昨年と今シーズンですでに6度決勝に進出している。第2シードとして出場する今週の「ATP250 ソフィア」(ブルガリア・ソフィア/11月8日~11月14日/室内ハードコート)で、悲願の初優勝を目指す。

オジェ アリアシムは「毎週がチャンスなんだ。大会に出て勝利を目指す。今年は1回戦で負けたこともあるし、決勝に進出したこともある。浮き沈みが激しい時もあったが、どの週もベストを尽くしているよ」「今週もここで同様にするが、何が起こるかは誰にもわからない。まずは初戦を突破して、自分に最高のチャンスを与えられるようにしたい」と話した。

「もちろん、ここでは第2シードだし今年はすでに3度決勝に進出している。もう一度タイトルを獲るチャンスを得たいと思っているのは間違いないよ。でも、明日の試合(初戦)で勝つことから始めなければならない」

目の前の1戦にしっかりと集中するオジェ アリアシムだが、その上で次のように自信ものぞかせている。

「年末だし、あと1大会ある。自分のできること全てを出し切るつもりだ。フィジカル的にはまだ大丈夫だし、健康だし、今週良いプレーをして良い事ができるという自信がある」

オジェ アリアシムは現地11日の「ATP250 ソフィア」大会4日目、初戦となる2回戦で世界82位のサルバトーレ・カルーゾ(イタリア)と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 パリ」でのオジェ アリアシム

(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)