イタリアサッカー連盟(FIGC)控訴裁判所は10日、ナポリの控訴を却下し、ユベントスの3-0での勝利、勝ち点1剥奪という…

イタリアサッカー連盟(FIGC)控訴裁判所は10日、ナポリの控訴を却下し、ユベントスの3-0での勝利、勝ち点1剥奪という決定を覆さなかった。

ナポリは10月4日に行われる予定だったセリエA第3節ユベントス戦をドタキャンし、不戦敗扱いとなっていた。

先月、ナポリではMFピオトル・ジエリンスキとMFエリフ・エルマスが新型コロナウイルスの陽性反応を受け、地元の保険当局によって試合当日にトリノへの遠征が許可されず、試合会場に向かうことができなかった。

ただ、控訴裁判所は試合前日の移動含め、ナポリがトリノに向かうことはできたと主張。自主的に試合を開催しない方向に進めたとし、ナポリの控訴を退けた格好だ。

セリエAが規定するプロトコルでは、仮にチーム内にコロナ陽性者が居る場合でも、GK1人と、フィールドプレーヤー12人がプレー可能であれば試合は開催すると定められている。