フランス代表のディディエ・デシャン監督が『Telefoot』のインタビューで、FCバルセロナに所属するアントワーヌ・グリ…
フランス代表のディディエ・デシャン監督が『Telefoot』のインタビューで、FCバルセロナに所属するアントワーヌ・グリーズマンを再び擁護した。
「グリーズマンは少しショックを受けているし、変化しなければならないが、彼の能力を疑うことはない」とデシャンは、マンチェスター・ユナイテッドにいるポール・ポグバと同様、バルセロナで困難に直面している代表選手について語った。
「正直に言うと、選手たちは所属クラブで厳しい状況に陥っており、彼らは少しショックを受けている」とデシャンは繰り返し主張した。
バルサ加入2年目のアントワーヌ・グリーズマンは、真価を問われるシーズンを迎えているが、昨シーズン同様、新監督ロナルド・クーマンの下でも適応に苦慮している。今季これまでチャンピオンズリーグのフェレンツヴァーロシュ戦を除く全ての試合に出場しているが、期待に応えられているとは言い難い。
7日(土)のレアル・ベティス戦で、グリーズマンはリーグ戦2試合連続のゴールをマークしたが、前半にあった複数回の決定機とPKを逃してしまった。後半は、投入直後のレオ・メッシのお膳立てを受けてゴールを挙げたものの、押し込むだけの得点だった。
クーマン監督は5-2で勝利した試合後、「私はグリーズマンの仕事に満足している。彼はPKを失敗し、チャンスも逃している。不運だったが、それでも常に得点するための場所にいるということだ。精神的な影響はあるだろう。しかし、彼が自信を持って得点するチャンスをレオが与えた。ボールに触らない、素晴らしいアシストだった」 と話した。
このように、クーマンはグリーズマンの貢献を称賛しつつも、「精神的な影響」を認めている。
また、グリーズマン自身も、アラベス戦で今季初得点を決めながらも「チームが僕のゴールを必要としているのに、僕はチャンスをいくつも外してしまっている。今までも最近も、自分がこんなにチャンスを外すことはなかった、改善していこうと思っている」と自己批判している。
「精神的な影響」は大きく、「快適」にプレーできるフランス代表で少しでもストレスを解消できるだろうか。